準備は50歳から、活躍は100歳まで
準備は50歳から、活躍は100歳まで!
健康・生きがいづくりとは
シニアライフを安心して過ごすために、様々な資格の取得を目指すことができる講座です。新しい知識を生活の中に取り入れて、日々の生活をより豊かにしていくヒントを学びます。新たな生き方が見えてくるかもしれません。初めての方も安心して受講できます!
福祉サービス
第三者評価調査者
ノルディックウォーキング
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ポールウォーキング
代表者紹介
代表:吉田 隆幸
YOSHIDA Takayuki
全国の中高年の皆様、人生100歳時代生きがいあるライフプランと実践活動を目指しましょう。
副代表:小川 文男
新たなチャレンジでより充実した自分らしい豊かなシニアライフを!
OGAWA Fumio
公家 進
大病が今後の健康と生き方についての転機となり、「人生に到達点はないのではないか」さらに違った景色を見てみたくなりました。
KUGE Susumu
米井 祥男
超高齢化社会を健康で豊かに過ごすために、所得資格を活用して生きがい就労し、地域社会に貢献しませんか。
YONEI Yoshio
設立目的
人生100年時代と言われる超高齢社会では、高齢者の健康生きがいづくりが大切な考え方となりました。
健康生きがいづくりを構成する健康、経済、社会参加の充実によって、日本の高齢者医療費、介護費の削減につながるとともに、高齢者の自立生活につながっていきます。
特に経済をサポートする生きがい就労のニーズは高齢者の間で高まっています。
そこで資格取得によって、社会貢献活動に携われる高齢者の誕生と資格取得会員の拡大をはかります。
事業(活動)内容
1.高齢者の経済面の生きがい就労ニーズを満足させるために、各種資格取得を目指す事例紹介講座を進める。
2.講座終了後も受講生を中心に会員をつのり、資格取得のための相談や会員との交流会を続ける。
3.この講座推進を3年間続行できたのであれば、次のステップアップした活動を目指す。
「生きがい」と「健康づくり」は、高齢社会のキーワードです。
超高齢社会に向かう中、年金問題や介護問題、老人医療問題などと共に、「生きがい」や「健康づくり」の問題が懸念とされています。
「人生100年時代」、長くなった人生をいかに健康で生きがいを持って送るかが問題となっています。
近年、リタイア後に備え現役時代からの、「会社人間から社会人間へ」「仕事人間から社会人間へ」といったライフスタイルの変革が叫ばれています。また、中高年に対して健康と生きがいづくりを啓発し、機会、情報を提供し、相談・助言に応じるといった役割を果たす支援者が求められています。
生きがいあるシニア生活目指して
資格等取得の一例
日本語教師
社会福祉士
成年後見人
防災士
マンション管理士
産業
カウンセラー
キャリア
コンサルタント
終活ライフケア
プランナー